【インプラントセンター】大阪・三重・岐阜からも多数来院(名古屋テルミナ)

イミディエート・ローディング(即時加重)

無歯顎や部分欠損のインプラントオペ当日に仮の(プロビジョナル)ブリッジや歯を入れる方法をイミディエート・ローディング(即時加重)と言います。特に無歯顎では上下顎でインプラントを約6本づつ入れてオペ当日からリンゴくらいの物までは噛める様にします。1本欠損でオペ当日に仮の歯を入れるには、インプラントの初期固定が一定以上有り、審美的部位であり、歯肉の形が将来キレイに出来やすい骨の高さ・幅があることが条件です。ただし1本の場合は最終セラミック冠が入るまで噛まない様にして頂きます。
 
写真の患者さんは上下無歯顎で1日で上下合計13本のインプラントを埋入するオペを行い、同時に上下にプロビジョナルブリッジを入れ当日からリンゴくらいまでは噛めるようにしました イミディエーター・ローディング レントゲン写真
上の写真は初診時のントゲンです。
左の写真は、術前の口の中の状態です。
 

無歯顎では通常インプラントを埋入してブリッジが完成するまで3.5ヶ月から7.5ヶ月の間は総義歯の内面を削って、埋入したインプラントに圧が加わらない様にしておきますので、通常の総義歯より不安定で噛みにくくなることが有ります。

右上の写真は、オペ直後に上下仮のブリッジが入った状態です。
当日から噛むことができる様になりました。
写真の患者さんは長い間上の総義歯だけ入れて生活されていたのでオペ直後に外さなくていいブリッジを見て「歯が入った!」と顔を紅潮されて喜ばれたことを覚えています。
↑こちらの写真は
インプラントを上顎と下顎に同時に埋入オペした状態です。